どうも。コンテンツ販売で脱サラした、元会社員のリュウちゃんです。
今回は、「スキル、実績はいらない」「実は売れる商品は誰でも作れます」ということをお話していきます。
僕がコンテンツ販売について相談を受けていると、
- 「スキル、実績がない自分でも売れる商品が作れるのか?」
- 「商品作りに自信が持てない」
という悩みを持つ方が多いです。
確かにスキル、実績があれば安心できるのに…という気持ち、分かります。
実績ないのに商品は売れるのか…不安になりますよね。
しかし!
「自分には売れる商品が作れない」と思い込んでいる方は、考え方がずれているだけかもしれません。
実は、売れる商品は誰でもやりながら作れます。
スキルがあるか、自信があるかは関係ありません!
では、本当に必要なものは何なのかを解説していきます。
▼この記事の動画版もあるので、よかったら聞き流しでどうぞ▼
売れるコンテンツを作るのに必要な事3点
まず1番大事なことは、売れる商品を作るのにスキル・実績は関係ない!ということです。
本当に必要なものは以下の3点です。見ての通りすべてが、スキルや実績がなくても出来ることです。
- 需要がある商品であること(悩みを解決する商品)
- 根拠のない自信を持って売ること
- 売れるためのマーケティングをすること
これです。この3点ができれば、実績はついてきます。
詳しく説明していきますね。
売れるコンテンツ作りに必要なこと①需要がある商品を作る
需要がある商品=悩みを解決できる
需要がある商品とは、買った人が悩みを解決できるものです。
無形のコンテンツには、様々なものがあります。
- 動画ファイル
- 音声ファイル
- コンサル
- イベント
そういった商品を買う方は、今の自分に不満や悩みがあるからこそ商品を買うのです。
あなたのコンテンツを買うことによって、その消費者の方が悩みを相談でき、不満を解消できればそれは需要があるということです。
商品を買う人の、悩みや問題に対してしっかり考えた商品ができているか?
これが一番の肝です。
実績のあるものよりも、悩みを解決してくれる物が売れる
例えば、お客さんがダイエットの為にトレーニングジムを探しています。
どちらのジムを選ぶと思いますか?
- ①ボディビルの選手、しかも大会で何度も優勝して実績がある人が運営しているジム
- ②実績はわからないが、痩せるという目的に特化して、一人一人に合ったプランや管理をしっかり練ってくれるジム
この場合、選ぶのは②なんです。
お客さんはダイエットしたい、その為にジムに通いたいと思っているからです。
つまり、ダイエットしたいという悩みや問題についてしっかり考えて、解決してくれそうなジムを選びます。
「需要がある商品」がどのようなものか、イメージしてもらえたでしょうか。
売れるコンテンツ作りに必要なこと②自信を持つ
商品を売るときに絶対にもっていて欲しいのが、自信です。
- スキルがない
- 実績がない
これらがないから不安だと思っている方には、自分のサービスを買えばかならず悩みを解決できる!という自信をもって欲しいです。
なぜかというと、売る側の自信が持てなくて不安に思いながら売っている商品は、購入した方も不安になってしまうからです。
スキルや実績がある方でも、この自信が持てないために商品が売れない事があります。
- ライバルと比べて劣っている
- まだ完璧な内容じゃない
- 買った人の悩みを解決できるかわからない
このような悩みを抱えていると、どんどん自信が持てなくなってきます。
根拠のない自信でいいんです。
自己肯定感を上げて、「自分のサービスを買えばこの人の人生は絶対変わるんだ!」という自信を持つことが大切です。
売れるコンテンツ作りに必要なこと③マーケティングでとにかく目立つ!
本当に必要な人に買ってもらうために目立つ
情報発信する際には実績や内容に対して誇大すること、盛っていくことはマストです。
初心者が躊躇しやすい部分ですが、自分の販売するコンテンツに自信があるからこそ、積極的に販売する、売り込むという考え方が大事です。
なぜかというと目立たないことには売れないからです。
自分の作ったコンテンツが素晴らしくても、お客さんの悩みを解消して幸せにできるものでも、まずは必要な人の目に留まらないと、せっかくの価値を届けることができません。
例えば
- ダイエット商品で1か月で1~2キロやせる→10キロに
- ビジネスで10万稼いだ実績→100万、1000万に
という風に盛っていきます。
暴露しますが、情報発信している人の実績は、かなり嘘にまみれているものです。
メイクするのと一緒!目立つ、そして見てもらう
少し語弊のある例えかもしれませんが、女性がメイクをするのと考え方は一緒です。
なぜメイクをするのかと言えば、注目を引くためですよね。
女性がSNSに写真をアップする時は、
- メイクしたり
- アプリで更に盛ったり
様々なテクニックを使ってキレイにした写真を撮って載せますよね。
正直な話、そこまでしないと価値が世間に届かないという事実があるわけです。
企業広告も盛っているから結果が出る
企業や、レベルの高い人たちも、同じように実績や内容を盛っています。
- 〇万部達成!という広告
- 売れてます!のアオリ
これらは実際売れてるかは関係なく、いくらでも書くことができます。
だから結果が出るんです。書かないと、やっぱり目立たないんです。
ただ、その後の対応もとても大事で、
- 内容が誇大でも目立つ広告を出す
- 買ってもらえたら、真摯に対応して絶対にお客さんを幸せにする
- 顧客満足度が上がる
- サービスが更に売れる
この流れを作っていくことが大切です。
サービスが長く続けられているような企業は、これが出来ているのです。
特に2の対応が大事です。
サービス購入してくれたかたにどうやったら幸せになってもらおう、悩みを解決してもらおうかというのは貴方の努力次第でいくらでもできます。
非難やプライドより、求めてくれるお客様が大事!!
マーケティングで誇大広告を出していくのは、
- あなたのサービスを欲してる人に届けるため
- サービス実績をつけるため
これらの理由があることを忘れず、前向きにサービスを作ることに取り組んでください。
自分のサービスをどうしても手に入れて頂きたい!という気持ちが強いほど、目立つことは必要です。
目立とうとすると、どうしても周囲の目も気になってきます。
- 非難されるのが怖い
- 目立つのが恥ずかしい
- プライドが傷つく
こういった様々な葛藤が起こると思います。
しかし、それを気にすればするほど、あなたのサービスが世の中に出られなくなってしまいます。
その結果、あなたのサービスを買うことによって幸せになって欲しい人の手に届かなくなってしまいます。
自分のサービスを欲してる人に届けたい!という強い気持ちを維持していきましょう。
最初は嘘でも実績はついてくる
僕は、すぐ顔に出てしまうタイプで嘘をつくのは苦手な方です。
それでも、最初のうちは商品を売るために盛って書いていました。
でも、今となっては本当の実績を出せるようになっています。
誇大広告を打ったほうがいい、というのは平たく言うと嘘を言って注目を集めよう、という考え方です。
初心者が躊躇しやすい部分ですし、真面目に本物の実績を出して売り出していく方も多くいると思います。
ただどうしても最初のうちは売れないと実績にならず、とても大変です。
その真面目な気持ちを否定するわけではないのですが、最初のうちはこらえて目立つ事を優先する気持ちで取り組んでいいと思います。
まとめ
売れるコンテンツ作りに必要なことは、
- 需要がある商品を作る
- 自信をもつ
- マーケティングでとにかく目立つ
の3点で、スキル、実績がなくても問題ないです。
この3点を意識すれば、売れる商品は誰でも作れます。
自分のコンテンツを作る、売る、という気持ちを前向きに持って取り組んでいってください。
『コンテンツ販売のプロ』りゅうちゃんーLINE@登録キャンペーン
- 「コンテンツ販売をやってみたいけど何からやればいいかわからない」
- 「脱サラしたいけど、相談できる人がいなくて不安」
- 「ビジネスについて全くの初心者で何がわからないかもわからない・・・」
そんなあなたに僕(川村龍之介)が直接相談に乗ります!
どんな相談でも大丈夫ですのでLINE@に友達登録後、お気軽にメッセージください。
(最近はありがたいことに相談依頼がたくさん来ているので、直接相談は締め切る可能性がありますm(__)m)
さらに今なら登録キャンペーンとして、10万円分のコンテンツ販売資料(PDFで合計80ページ以上)をプレゼント中!
- 第1段階 オリジナル商品の作成方法
- 第2段階 集客の知られざる方法とは?
- 第3段階 LP作成、プロダクトローンチの方法について
- 第4段階 販売方法(実際のメルマガでの文章付き)
この資料だけでコンテンツを自分で作り、販売できるレベルの資料です。正直、無料で配布するのを躊躇するレベルなので、予告なく配布をやめる可能性があります。お早めに登録してみてください。(他媒体での流用は禁止です)
登録は↓のボタンをタップ!