どうも、好きや得意なことを仕事にして脱サラした元会社員のリュウちゃんです。
- 「インフルエンサーってなに?」
- 「インフルエンサーってどうやったらなれるの?」
- 「インフルエンサーの仕事の内容って?」
という人はここ最近非常に増えています。
インフルエンサーが稼いでいるという話がネットだけではなくテレビでもされるようになってきて気になりますよね。
僕のように個人でビジネスをやっている人間にとっても、マーケティングを勉強したいという人にとってもインフルエンサーの知識は非常に重要です。
なぜなら、コンテンツ販売含めネット上で稼ぐためにはインフルエンサーの稼ぎ方や働き方の知識が必要になってくるからです。
▼この記事の動画版もあるので、よかったら聞き流しでどうぞ▼
「インフルエンサー」とはそもそも何なのか
まずそもそも「インフルエンサー」とは何者でしょう?
似たような言葉では、最近では
- インスタグラマー
- ティックトッカー
- 有名ブロガー
と呼ばれている人がいますが、そういった人たちをひっくるめて「インフルエンサー」といいます。
何をもって「インフルエンサー」と呼ぶかというと、
「彼らの発言や発信により流行を広げていく存在」
がインフルエンサーです。
ファッションで言うと「今年はこういう柄が流行るとか、こういうデザインが流行っていくよ」というのを作っている“流行りの仕掛け人”のようなことです。
というわけで、最近では「インフルエンサーになりたい」という若者も増えています。
今回はそういう若者向けだけではなく、ビジネスをしている人を含めて、
- インフルエンサーになるための方法
- インフルエンサーについて知ることがビジネスに役立つこと
などをお話しします。
インフルエンサーを知ることがビジネスに必要な理由
インフルエンサーと聞くと、ネットで有名になりたい人や発信力を持ちたいと思う人にとっては関係がある情報に感じると思います。
ところが、そういう「有名になりたい人」だけではなく「ビジネスをやる人」も勉強になる存在です。
つまり、これから
- コンテンツ作り
- ライティングの勉強
- 自分で商品を作る
- ネットで有名になりたい
という方を含めて、インフルエンサーの稼ぎ方や働き方を知っておく必要性が大変高まってきています。
なぜなら、インフルエンサーというのは“新しい働き方”だからです!
インフルエンサーになりたい人が増えている理由と主な稼ぎ方について
インフルエンサーは、発信力・影響力が大きいためスポンサーがつきます。
企業さんからの応援をいただいて、
- 案件紹介
- 企業と提携を組んで新しい商品を開発する
など、自分でどんどんビジネス的なアプローチをしていくことが可能になります。
こうした知名度を上げることは、どんな働き方や稼ぎ方でも非常に効果的な武器になります。
そうした理由を含めて「インフルエンサーになりたい!」という人が増えていっています。
インフルエンサーになるには!?
インフルエンサーに求められるのは「知名度」です。
そう聞くと、一部の限られた人にしか可能性がないように感じてしまいますが、難しく考える必要はありません。
現代ではネットというツールがあるため、意外なほどその道のりはシンプルです。
ネットがない時代だと、テレビ出るためにオーディションを受けたり、事務所に入って実績を作っていく必要があったりと、知名度がある有名人になる方法が限られていました。
でも、今の時代はネットがあります。
ネット上での知名度を得るには、投稿数と内容次第で誰にでも得ることができる可能性があります。
インフルエンサーになるには具体的に何をするのか?
「SNSを毎日更新する」これに尽きます。
毎日どころか、毎時間してもいいほどです。
Twitter でその有名人になりたいと思ったら、1時間ごとに更新する、つまり毎日24回更新してくだけです。
これを毎日やる、継続していくということを、息を吸うかのように当たり前にやっていくことです。
1時間に1回更新するという行為自体はシンプルなことで、難しいことではありません。
それを、24時間、毎日、という努力がインフルエンサーになるための道です。
インフルエンサーと聞くと、きっとすごく輝かしい、夢や希望がある響きに感じたり、楽して稼いでるというイメージを持っている方もいるかもしれませんが、血のにじむような努力をしています。
そういった努力を戦略立てて半年とか続けていくことによって、嫌でも目立ってきます。
実際の行動は難しいことではなくても、圧倒的な量と継続という努力によって、インフルエンサーになれるのです。
インフルエンサーになるにはどんな投稿をしたらいいの?
SNSで発信する量と継続と同じく大事なのが、投稿の内容です。
元気を他人に与えるような投稿をしていくことです!
すべてのインフルエンサーがそうだとはいいませんが、
- 行動的
- チャレンジャー
- 活力ある
というインフルエンサーは「日本に元気を与えてやる!」という気持ちでやっているイメージが強い人です。
なので、
- すごくネガティブ
- 愚痴っぽい
といった内容の投稿をする人は、インフルエンサーになりにくい傾向にあります。
もちろん元気になる投稿がなんでもいいわけではなく、視聴者側がちゃんとエンターテイメント性をもって楽しめてるかがすごく重要です。
そういう部分はしっかり分析していきながら、
- どういう内容が今トレンド
- どういうものが今流行りなのか
- そのビジネス関係のことでユニークに話していく
- バラエティ性のお笑いのような内容
といった様々な方法で発信力をつけていくというのも一つの手です。
例えば、美容方面に詳しい方は、美に関する話題の中からポジティブな発信をしていくなど、自分の武器になる話題を探しながらやっていくこともおすすめです。
【衝撃】インフルエンサーになるにはプロフィールを詐称する必要が!?
毎日の投稿によってネット上で目立っても、プロフィールによってより投稿者に関心が高まったり、逆に関心がなくなってしますのがSNSの世界です。
地道な努力が水の泡にならないためにも、インフルエンサーになるためのプロフィールの作り方をお話ししておきます。
インフルエンサーのプロフィールは詐称して目立つことから
「え!?詐称!?」と思った方もいらっしゃると思います。
まず前提としてお話すると、ビジネス系のインスタグラムやyoutubeのプロフィールに
- 「月収で4000万,5000万稼いでます」
- 「何億利益が出てます」
とか書いている人が多いんですが、こういうプロフィールのほとんどは“盛ってます”。
年収自慢以外にも、ブランド品を買いまくってる写真とか、なんでもかんでもSNSにあげてる人っていますよね。
ああいう写真は、転載ばっかりです。
なぜそうやって自分の実績とかを盛る必要があるのかというと、そのほうが目立つからです。
詐称して目立っても、、、と思いますよね。
でも、インフルエンサーになるには目立つことが大事なんです。
目立つことで、ファンを掴む。
ファンが多いことによって、知名度があると企業なども判断します。
そこでどうやったらファンがつくかと言うと、嘘でも盛ってでも、面白いと感じてもらうことです。
- 昔いじめられてましたがビジネスで大成功していますという逆転劇
- こんなにブランド品買いまくってます
- 高級車のランボルギーニを何台持ってます
という内容の方が「嘘っぽいなー」と思いつつも、面白いからついつい見ちゃう。
だから、詐称してでも目立つプロフィールであることが大事になってきます。
詐称プロフィールのほうがファンはつく
基本的に目立つってどういう行為かというと、意外性のあることをやっていることです。
意外って何かっていうと、見ている人にとっては非日常なことです。
例えば
「過去にいじめられていたけど、それが大逆転で月収いくら稼いで」
というビジネス系インフルエンサーがいたら、アドベンチャーな感じがして気持ちが掻き立てられるんですよね。
では逆に生真面目なプロフィール書くとします。
あなたが会社員だとして、
「今は全然稼いでないし知識もないんです。でもこれから皆さんためになる発信をしていきますのでどうかよろしくお願いします!」
みたいなプロフィール書いたとします。このプロフィールにファンはつくでしょうか?
残念ながら、面白みがないのでファンはつきません。
生真面目プロフィールより詐称プロフィールの方が信用される理由
とはいえ、詐称して成果を出すって、心情的にひっかかりますよね。
それでも、盛ったり嘘をついたプロフィールや投稿をしてでも目立ちにいくことで、得られるのが【信用】です。
詐称して信用を得るって矛盾してると思いますよね。
でも、もしインフルエンサーとして成果を出したいと思っているなら、これからお話しするマインドが必須です。
情報を盛ったら信用をなくすと思われるかもしれませんが、これは違います。
どうしてかというと、信用というのは目立って認知された後についてくるものだからです。
認知されてない時にボランティアや社会貢献をしても、誰も注目してもらえません。
タレントがボランティアや寄付をする、目立っている人がするから、そういう行動が信用に繋がります。
うまくいってない、目立ってもいない状態で信用されよう、信用築こうとしてとってよくよく考えたら矛盾してることなんですよ。
だからまずは、その信用されるためのプロフィールを書くんじゃなくて、他とは違う面白いと思ってもらうためのプロフィールを書くって言う意味で目立たなければいけません。
世の中誰も知らない天才よりも、別にそんなにテクニックはないし作曲能力高くなくても、知名度が高ければ高い評価を受けている音楽家はたくさんいます。
これはビジネス業界では、当たり前です。戦略として割り切ってやっています。
地名度のない何の変哲もない人がただビクビクビクビク信用をあげて何かやっていこうとかってしていてもうまくいきません。
結局、目立っていないのでに何も知れ渡らないですよね。悲しいですけど。
このように、目立たないとか認知がないっていうのって本当にビジネスにおいては悪です。
それくらい認知ってすごく重要なことです。
まとめ
今回インフルエンザーになるための真実の部分をお話しました。
インフルエンサーになりたいというかたは、Twitter なら1時間1投稿を毎日行う、YouTube なら毎日更新を半年間くらいは継続してやっていくということです。
とにかく継続すること。
そして、どんどん目立ちに行くことですが、目立っていればもう何でもアリだし、なんでも価値があるので、とにかく盛ってもいいし、言いたくないけど嘘もついちゃってもでもいいので、とにかく目立ちにいきましょう。
ただし、投稿する内容は、見ている人が元気づけられたり、勇気が出るようなポジティブなものか、あなたの武器が活かせるような内容にすることです。
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