どうも。好きなことや得意なことをビジネスにして脱サラしました元会社員のリュウちゃんです。
コロナ騒動の今、ビジネスを始めるべきかどうか迷っていませんか?
- 「ビジネスを始めたいけど、コロナ騒動が落ち着いてからにしようかな」
- 「コロナで動きにくそうだから、今はまだビジネスやらないでおこうかな」
もしあなたがこんな風に考えているなら、それは大きな間違いなのです!
僕は今の社会状況は、『100年に1度』といっても過言でないほど、ビジネスを始める最高のタイミングだと考えています。
なぜなら今ビジネスを始めると、「3つのメリット」があるからです。
今回は、その3つのメリットについて、詳しく説明していきます!
▼この記事の動画版もあるので、よかったら聞き流しでどうぞ▼
1.コロナ禍の今、副業・ビジネスを個人で始めるべき3つの理由とは?
コロナ禍によって状況が大きく変化しました。
- 「ビジネスを始めたいけど、コロナ騒動が落ち着いてからしようかな?」
- 「コロナで動きにくそうだからまだビジネスはしないでおこうと思う」
という人もいるかと思います。
しかし、今だからこそビジネスを始めるべきです。
その理由は以下の3つです。
- 保障制度が充実している
- ビジネスに対する情報戦は、今後ますます激化傾向になる
- 企業よりも個人が強い時代
どれも大事なことなので、少し解説していきます。
①コロナ禍でビジネスを始めるべき理由「保障制度が充実している」
1つめは保障制度が充実している事です。
例えば持続化給付金。
みなさんも国から給付金を受け取られたと思うんですが、同じように企業や個人事業主に支払われる持続化給付金という制度があります。
この持続化給付金は
- 企業:最大200万円
- 個人:最大100万円
この持続化給付金、サラリーマンが副業としてビジネスをしていても、もらえます。
しかも実際に稼げているかどうかはあまり関係がありません。
つまり、個人でビジネスをしているだけでも得があるということです。
これだけでも十分すぎるほど差がありますよね?
しかし、これだけではなく具体的には以下の保障制度があります。
- 持続化給付金
- 持続化補助金
- 支援給付金
- 国庫から低単価で借り入れができる
- 法人税が年々下がっている
パッと見ただけでもたくさんありますね。
しかも今後も増えていくことが見込まれています。
このように、日本は企業や事業者に対してのサポートがかなり充実している状態です。
のり遅れる前に十分な支援を受けて、ビジネスを始めましょう!
②コロナ禍でビジネスを始めるべき理由「ビジネスに対する情報戦は、今後ますます激化傾向になる」
2つ目は情報戦の激化です。
実は、年々情報を集めることが難しくなってきています。
コロナ騒動によってビジネスを始める人の増加に伴い、ビジネス系の情報も多くなってきたからです。
つまり、正しい情報と間違っている情報の見極めがすごく難しくなっています。
この流れは毎年のように加速していますので、来年にはさらに多くなります。
そういった意味でも、今のタイミングでビジネスを始めるのがベストです。
③コロナ禍でビジネスを始めるべき理由「企業よりも個人が強い時代」
3つ目は現状、企業よりも個人の力が強くなっているということです。
お店が潰れたりリストラが起こったりと、コロナ騒動によって大企業や実店舗に大きな赤字が出ています。
しかし、個人でビジネスしている人はさほど影響が出ていません。
なぜなら、個人のビジネスでは
- リモートワークが前提の働き方
- フットワークが軽く、急なルールができても簡単に対応できる
といったメリットがあるからです。
今までであれば、どうしても資金面や規模感から企業のほうがビジネスをするうえでは強かったのです。
しかし、コロナ騒動によってリモートの働き方についていけなかったり、物流頼りのビジネスで商品が全然入らず、生産系も含めひどい有様です。
これは人が多くかかわっていて急な対応ができないからです。
逆に個人の場合は国のコロナ対策のような急なルールが出てもフットワーク軽く簡単に対応できるのです。
ビジネスをする上では今の時代はフットワークを軽さは最重要といってもいいです。
このように個人のビジネス、特にIT関係ではむしろ業績が伸びています。
僕自身もどちらかというと伸びました。
そういった意味でも今、個人がビジネスをするのにとってもいい時代になっています。
以上が今のビジネスを始めるべき3つのメリットになります。
2.withコロナはビジネス・副業が常識になっていく時代
これからの副業やビジネス事情と経済状況がどうなっていくかについて整理していきましょう。
大きな項目としては以下の通りです。
- ビジネスをやる人が増えていく
- 日本の経済はITの導入が急加速で進められている
- 頭脳労働と個性が生きる時代になっていく
これらについて解説していきます。
①ビジネスをやる人が増えていく
当たり前なことを言いますが、これからビジネスをやる人は増えていきます。
それも、ただ増えるだけではなく2人に1人くらいはしているというレベルで増えます。
つまり、一般生活の中でビジネス自体が身近な存在になっていくということです。
今はまだ一般にはビジネスをしている=怪しいというイメージですが、来年にはビジネスをしていない=やばいやつになる可能性もあります。
常識というのは年々変化して変わっていくものなので、自分の考え方も変えていくことが重要です。
特に、今は常識というものが正反対に変わりつつあります。
そうした理由から今の常識は疑ったほうがいいです。
これからの時代はそういう人が最終的に生き残ってきます。
来年・再来年になっているとビジネスをやっていないと人間扱いされないくらいドン引きされるような時代になりえます。
ぜひとも興味があるなら早めにスタートしておいてください。
②日本の経済はITの導入が急加速で進められている
なぜなら、ITを導入しないとコロナで経営が出来なくなっているからです。
今まではIT導入を急ぐ理由はありませんでした。
しかし、今は入れないとまずい状況となり、ITによる自動化がすすめられています。
そうすると、目に見えて人の働く環境が減ってきます。
残る仕事と言うと
- ビルの深夜警備員
- 道路工事
等の厳しい肉体労働の仕事ばかりが残るようになります。
大半の肉体労働はロボットに切り替わっていきます。
③頭脳労働と個性が生きる時代になっていく
ここで言う頭脳労働とは、
「自分で何かを生み出せること」
を言います。
例えば
- 音楽
- アプリ開発
- 漫画
- お笑いネタ
- 記事を書く
- 商品をゼロから企画開発していく
- フォロワーの多いアカウントを作っていく(インフルエンサー)
といったゼロから作っていくことを言います。
これらは何でもいいのですが、とにかく自分で何かを生み出していくという力を身に着けないと生き残っていくのは難しいのです。
また、個性がある人はこれからは強くなります。
逆に言うと周りに合わせてばかりで個性が全くない人はかなりやばいです。
本当に生き残りが厳しくなってくるので、急いで趣味を作ったほうがいいくらいです。
まとめ
今回は、コロナ騒動にビジネスを始めるのが最高で最適なタイミングである3つの理由を解説していきました。
まずはこの理由を覚えてください。
- 保障制度の充実
- 情報が激化する前に取捨選択できる
- 個人の力が企業よりも強い時代
ということです。
これだけのメリットがそろっている今、ビジネスを始めないのは損です。
来年にはビジネスをするのが当たり前になっているといっても過言ではないくらい今はビジネスの浸透が進んでいるのです。
ぜひとも前向きに検討していけたらいいのではと思います。
もはや今ビジネスをやらない理由が無いくらいです。
僕もこの記事や動画を作るにあたって今ビジネスをやるデメリットを頑張って探しましたが結局ありませんでした。
僕は、『100年に1度あるかないか』というくらい、今は恵まれた時代だと考えています。
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