どうも、コンテンツ販売で脱サラした元7年目会社員のリュウちゃんです。
- 「働かなくても自動的に収入を得られる方法ってないかな」
- 「ネットビジネスで自動化ということをよく聞くけどどうやるの?」
- 「コンテンツ販売で自動的に収入を得られるようにしたい」
こんな風に考えたことは、誰にでもあるのではないでしょうか?
そして、「そんなの不可能だ」と諦めている人も多いと思います。
しかし、実は『自動化』できる仕事はあります。それが、『コンテンツ販売』です。
『コンテンツ販売』とは、
- 動画
- コンサルティング
- レッスン
- イベント
- オンラインサロン
など『無形の商品を自分で作って売るビジネス』のことです。
ホリエモンさんやキング・コングの西野さんなど、ネット上の著名人は、ほとんどがコンテンツ販売で利益を出していると言っても過言ではありません。
そんなコンテンツ販売のメリットは多くありますが、そのメリットのひとつが自動化ができることなのです。
自動化できる仕事というのは、コンテンツ販売以外にはほとんどありません。
なぜ、このコンテンツ販売が自動化しやすいのでしょうか?
この記事では、その理由と、自動化する方法について詳しく説明していきます。
コンテンツ販売の正しいやり方や流れをしっかりと勉強すればシンプルな話ですので、ぜひとも最後までお読みください。
▼この記事の動画版もありますので、よかったら聞き流しでどうぞ▼
1.コンテンツ販売の自動化とは?
1-1.コンテンツ販売が自動化しやすい理由【まずは半自動化を目指そう!!】
自動化と言うと、「AIやロボットが勝手に販売してくれます」という話を想像する人は多いと思います。
しかし、コンテンツ販売の自動化とは「24時間いつでもアクセスできるネットを使うことによって自動化は簡単にできる」ということなのです。
例えば、YouTubeでは1回投稿しただけでその動画はいつでも見れますよね。
さらに、過去にある動画も見た上で公式 LINEなどの友達追加をして貰うこともできます。
そしてそのLINEなどで相談を受け、サービスを売ることが可能です。
なので、コンテンツ販売をしている人がYouTubeなどで動画を投稿している理由は、「自分の得意な発信をして相談を聞いた上で売れるサービスができたらいいな」と考えているケースが多いです。
実際、YouTubeでコンテンツ販売をしている人の中では、過去の動画から相談が来たというケースは多いのです。
これは立派な自動化だと思います。
コンテンツ販売はこの性質を利用して自動化ができます。
もちろん、完全自動という訳にはいきません。
まずは半自動から進めていくべきです。
これはコンテンツ販売のみに限らず、リアルビジネスでもまず半自動から進めないといけません。
では、半自動とは何かというと、半分現場出てもう半分は自動化で進むという形です。
少し手動の部分もありますが楽できるとこは楽するという考え方です。
例えば、工事現場などでは、交通整理は手を振ってるような機械を置き、人間がその機械の設定やメンテナンスをして実際の工事を行っていますよね。
それと同じようなイメージです。
後半の部分では、その『半自動化』の進め方を解説していきます。
1-2.完全自動化のデメリット【初心者は特に注意!!】
先程完全自動という訳にはいかないという話をしました。
完全自動も出来なくはないですが、難しいポイントもいくつか出てきます。
完全自動になるとお客さんへの対応のやり方が雑になってしまったり、商品の質が落ちてしまったりします。
そうなるとクレームなどにも繋がります。
そういったデメリットの部分も知らず、初心者が完全自動を狙おうとすると痛い目をみます。
どこを自動化させるって言うこともそれぞれのセンスによって決まります。
まずはそういった概念から始めて、流れをしっかりと勉強してください。
2.コンテンツ販売を自動化する流れ
まず、コンテンツ販売の流れは、
- 商品を作る
- 集客をする
- 販売する
の3つに分けられます。
この流れの中で、「どういった部分が自動化に向いているか」をお話していきます。
2-1.コンテンツ販売の商品作りは1度だけ?!
例えば、商品として1個の PDF ファイルを作るとします。
基本的にPDFファイルというものは複製が可能ですよね。
なので、商品作りに関しては最初だけ文章を作ればいいのです。
リアルの商品だと、工場ラインなどで何千個も自動で作らないといけません。
ですが、
- PDFファイル
- 動画ファイル
といった無形商品というものは、1度作ってしまえば無限に利益をあげていくことができます。
ここが自動化がしやすいポイントなのです。
最初は作るのが大変かもしれませんが、1度でいいと考えると物凄く楽ですよね。
2-2.ネットを使って24時間自動で集客!!【集客自動化におすすめの媒体】
次に、集客に関してですが、まずはSNSやYouTubeといった無料の媒体でアカウントを作ります。
そして、投稿したりアカウントを強化したりします。
すると、自分が触っていない状態でも24時間そこから集客していくことができるのです。
なので、そこから自動化を図ることもできるのです。
テーマや内容によって、どの媒体を使って自動化を進めていけばいいのかは変わります。
その決め方はやはりコンセプトメイク次第です。
そういったことでなにか相談があれば下にあるLINE@やzoomからご相談下さい。
ちなみに、今の時代で自動化を狙うのであれば、使う媒体はYouTubeがおすすめです。
例えば、ツイッターやFacebookなどほかの媒体でもアカウントのプロフィールから投稿を遡ることができますよね。
その点は自動化として機能しています。
しかし、それらの媒体では有名な人でない限りツイートや投稿が遡って見られることはほとんどありません。
一方、YouTubeですと過去の動画でも見てくれます。
そして、そこからチャンネル登録をしてくれたり、公式 LINEの登録をしてくれる方もいます。
なので、ほかの媒体より集客がしやすいのです。
さらに、どのテーマでも使われますので効果てきめんな媒体です。
自動化を狙うなら絶対YouTubeと言っても過言ではありません。
2-3.販売も自動化できる?!【プロダクトローンチというスキル】
同様に、販売の流れも自動化できます。
プロダクトローンチ
というスキルがあるのですが、それを使うと上手くいくのです。
このプロダクトローンチは、かなり具体的かつその専門的な部分が多いので、これについては別の動画でお話します。
プロダクトローンチというのは、難しいですが専門的でかなり重要です。
コンテンツ販売やネットビジネスをやる上で欠かせないスキルでもあります。
なので、間違いなく覚えておいて損は無いスキルです。
この記事でプロダクトローンチについて話すと長くなってしまうので割愛します。
とりあえず、今は「販売の自動化はこういう形でやってけばいい」と覚えておいてください。
2-4.コンテンツ販売を自動化するための3つの流れ
以上説明してきた
- 商品作り
- 集客
- 販売
の3つで自動化ができるようになります。
人によっては自動化はポイント毎に得意・不得意も出てきます。
なので、まずはこの3つの流れをやってみてください。
その上で、どう攻略していくか考えていく部分もコンテンツ販売の醍醐味で面白いポイントです。
まとめ
今回は、コンテンツ販売の自動化についてお話してきました。
この記事のポイントは2点です。
ポイント1:自動化の進め方
自動化と言っても完全自動だと商品やサポートの質が落ちるというデメリットがあります。
まずは半自動から進めましょう。
ポイント2:自動化の流れ
自動化には商品作り・集客・販売の3つの流れがあります。
それぞれ自動化しやすいポイントがあり、基本的にこの流れを1回作ることでコンテンツ販売は安定が可能です。
僕が一番時間かかると思うのは、集客の部分です。
SNSもしくはYouTubeのチャンネル登録といった集客媒体を育てるのにはそれなりに時間がかかります。
ただし、商品を作り、時間をかけずに集客をし、収益を目指すなら3ヶ月で終わります。
逆に言うと、3ヶ月で自動化が完成し、後は少しずつ構築を進めていけば、かなり現実的に自動化ができてしまうのです。
ただし、これは正しい知識があればの話です。
この『コンテンツ販売』というのはかなり専門的な知識を持っていないと自動化は出来ません。
また、時代に合わせたやり方でやっていかないと結果は出ません。
そして、今の時代ではYouTubeが1番おすすめです。
時代に合わせて自動化をどう構築していくかというのはかなり重要なポイントです。
なので、時代に合わせてやることに関しても、人から教わって正しい知識を勉強し、その仕組みを構築しましょう。
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